2011年5月27日:RSA-SHA2対応のVer1.40をリリース
RSA-SHA2署名に対応したVer1.40を本日リリース致しました。
長期署名ツールXAdEStoolのVer1.40にてRSA-SHA2署名もお試し頂けます。
2011年5月27日:単独ライセンス価格が税別60万円なりました。
従来は税別100万円からでしたが価格改定により税別60万円からとなりました。
XML長期署名ライブラリ Le-XAdES は、長期署名の標準JIS X5093「XML署名利用電子署名の長期署名プロファイル」に準拠した長期署名を付与する機能を提供します。
標準に準拠しており更に業界の相互運用性テストにも合格しておりますので、他社XAdES製品との間で相互運用が可能です。
Le-XAdESに関する最新情報はLe-XAdESライブラリ開発ページをご覧ください。
長期署名技術を利用することで何ができるかと言えば大きく分けて以下の2つになります。
- ES-Tプロファイルにて「誰が」「何を」「いつ」を保証できる。
- ES-Aプロファイルにて証明書の有効期限後も内容を保証できる。
どちらも電子署名とRFC3161タイムスタンプの技術により実現されます。
e-文書法やJ-SOXで必要となる保管性や原本保証や証拠性を確保できるようになります。
署名の対象はXML文書はもちろん任意のファイルやデータが利用可能です。
本製品はサーバ利用にもクライアント組み込みにも対応しています。
もし入札やお客様からの要求仕様に「電子署名」や「長期署名」のキーワードがありましたらLe-XAdESライブラリにより解決できます。
実績もノウハウも豊富に有しておりますので何でもお気軽にご相談ください。
本製品はLeAsn1XmlとLeXAdESの2つのライブラリで構成されます。
LeXAdESライブラリは、Microsoft .NET Framework 3.5 SP1 で提供されているセキュリティAPIを利用して独自XML署名クラス(LeXmlSign)をベースに拡張をして長期署名を実現しています。
またソース付きのサンプルアプリケーション XAdESsample が提供されますので参考にすることができます。
LeAsn1Xmlライブラリは、BER形式のバイナリデータと独自のXML形式の間で相互に変換する機能を提供します。
XML形式にする事で後はDOMやSAX等のXMLパーサによりデータを参照したり編集することが可能となります。
LeAsn1Xmlライブラリを使った、ASN.1/BER解析ツールのLeAsn1XmlToolはフリーツールとして配布中です。
現在はES-BES/ES-T/ES-X-Long/ES-Aの各長期署名の生成と検証をするAPIが提供されています。
他にもRFC3161に準拠したタイムスタンプの取得や認証パス構築のクラスも補助クラスとして提供されます。
タイムスタンプの利用は標準でRFC3161準拠のAPIが提供されますが、別途商用タイムスタンプ局がリリースしているSDKの利用も可能です。
認証パス構築ではリンク証明書や複数の認証パスにも対応しておりほとんどのポリシーや運用形態に対応できます。
本製品は、Microsoft Windows XP SP3, Vista, 7, Server 2003, Server 2008 以上の32bit環境にて動作致します。
なお電子署名の利用にはPKI技術を熟知している必要があります。
ラング・エッジでは豊富なPKIの経験と実績を使って、長期署名やPKIを使う為のコンサルテーションや各種受託開発も請けおっております。
電子署名や長期署名をお考えでしたらまずはお気軽に弊社までご相談ください。
Le-XAdESライブラリの最新情報や公開版ダウンロード等に関しましてはLe-XAdESライブラリ開発ページをご覧ください。