2010-01-26 : ダウンロードをオープン活動のトップにまとめました。
2008-06-13 : Ver1.40 にバージョンアップ。修正点はドキュメントの履歴にて。
■ 概要
弊社で作成した、ASN1-BER/XML変換ツール LeAsn1XmlTool を公開します。
暗号関連特にPKI関連で良く使われているASN.1のBER/DERバイナリファイルを独自のXML形式に相互変換する為のツールです。
ファイルのハッシュ値(SHA-1/SHA-512)の計算も可能です。
何よりも自分自身がPKI関連のBER/DERバイナリ情報の内容を解析や修正したり、ハッシュ値を確認したりするのに必要に迫られて作ったツールです。
PKI関連のお仕事をするプログラマの方には便利に使っていただけると思います。
更新情報等詳しくは付属ドキュメントの履歴欄にて。
実行には Microsoft .NET Framework 2.0 と VC++2005ランタイム が必要ですが、インストーラにより入っていない場合には、この2つのモジュールは自動ダウンロードとインストールされます。
こちらは実行ファイルだけの公開です。
ソースは Le-XAdES Library に含まれて公開されています。
実行ファイルは利用制限の無いフリーソフトウェアとして自由にご利用頂けます。
詳しくは、ドキュメントをご覧ください。
何かありましたらブログにコメントをするかメールで連絡をお願いします。
■ 出力例
変換結果(このXMLをLeAsn1XmlToolにより元の証明書に戻せます)
conv(変換)属性について:
例 <OBJECT_IDENTIFIER conv="9">1.2.840.113549.1.1.5</OBJECT_IDENTIFIER>
conv属性はBER/DER変換後のバイト数を示します。
上のOBJECT_IDENTIFIER(OID)の例では conv="9" なのでBER/DERバイナリ変換後は9バイトのデータになります。
オプション指定で変換を行わず生(RAW)形式のHEX文字列で各値を出力することも可能です。
しかし変換することで文字列やOIDや時刻を直接XML上で見ることができるので標準では変換されるようになっています。
変換元(クリックすると証明書が開かれます)
■ 画面例
メイン画面
ハッシュ計算画面
■ 免責
公開中ソフトウェアの全部または一部を使用・複製・修正・配布する全部または一部の行為の結果として、いかなる種類の損失、損害または不利益が発生しても、ラング・エッジおよびその社員ないし従業員がその責を一切負わないことに同意し、かつ、ラング・エッジおよびその社員ないし従業員にその責を一切負わせないこと。