| ● オープンソース暗号の世界
信頼できる暗号技術とは基本的にはオープンソースな世界です。アルゴリズムを公開し多数の評価を得て初めて安全な暗号技術と言えます。ラング・エッジでは現在3種類のオープンソース暗号ライブラリを使用しています。C++用のOpenSSLと、C++用のCrypto++と、Java用のBouncyCastleです。全てオープンソースではありますがGPLではありませんし商用利用も可能な暗号ライブラリです。しかし自分で使ってみて感じたのは特にCrypto++とBouncyCastleの日本語情報の少なさでした。そこで両ライブラリに対する感謝の気持ちを込めて日本の技術者の皆さんの一助になればと少しですが情報をまとめてみます。
| OpenSSL |
C++用の暗号ライブラリ。これは有名な暗号/PKIのライブラリ。
おそらく日本でも最も使われている暗号ライブラリです。
暗号だけでは無く電子署名(PKI)の要素技術も扱える高機能なライブラリです。
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| Crypto++ |
C++用の暗号ライブラリ。米国の Wei Dai 氏が公開している。
Crypto++ Library はフリーの暗号技術スキームのC++クラスライブラリです。
暗号および暗号技術で必要とされる豊富なクラスが用意されています。
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| BouncyCastle |
Java用の軽量暗号ライブラリ。米国で公開されている。
Bouncy Castle Crypto API はオープンソースの軽量暗号化パッケージで JCE(Java Cryptography Extension)の実装を提供しています。
暗号および暗号技術で必要とされる豊富なクラスが用意されています。
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