ITmedia: Apple、Windows XPブート可能な「Boot Camp」で「スイッチ」を加速
むう。先日
有志によってIntelMacでのWindows/XPブートのニュースが出たばかりだと言うのに、本家アップルが正式にWindowsブート可能な仕組みを出してくるとは私的には意外な展開でした。あのジョブスが良く許したなあ… iPodでWindows版iTunesを出して成功したのに味をしめたのかなあ。何はともあれ喜ばしい事です!
スラドでも話題になっていますが、おおまかに情報を整理すると、
1) デュアルブートでは無くVirtual-PCのようにMacOS-X上でのブートの方が嬉しい
2) ドライバも一通り揃っているようでそもそもハード固定なので問題無さそう
3) Linux等のブートも成功した
との事です。1)は同感ではありますが、1台でMacOS-X/Windows/Linuxが切り替えてでも使えるのは魅力あります。ただ公私共にゆとりが無い現状ではまだ買えませんが… MacOS-X v10.5 (Leopard) ではこの「Boot Camp」は標準機能になるそうなので、その辺りが狙い目かな?
後は余談。お昼休みに本屋で
「鉄腕バーディー」の12巻購入してくる。バーディーは結構なペースで新刊が出るのでゆとりが無い自宅の私用本棚にはちとつらい(笑) 会社の買物ついでにヨドバシにも寄って子供に約束をしている
「Nintendo DS」を確認をしたが当然まだ品切れ中。もう2ヶ月以上手に入っていないんだがいったい何時になれば店頭に在庫があるようになるんでしょう(T-T)