「XML長期署名ライブラリLE:XAdES:Lib」のV3系のV3.02.R1 をリリースしました。追加された主な新機能と修正項目は以下となります。なおV2系の更新はありません。
■ 新機能:
→ 手元に署名対象が無い場合のアーカイブタイムスタンプ計算用のAPI追加。
→ タイムスタンプ取得の解析エラー時のLx3Cmdによる出力機能の追加。
→ 商業登記リモート署名ドライバソフト方式に対応(Windowsのみ)。
→ KSP名にてCNG形式のICカードに対応する setCardCng 追加(Windowsのみ)。
→ .NETのAPIに通常使わない引数を省いたverifySimpleを追加。
■ 修正項目:
→ アーカイブタイムスタンプのハッシュ値確認をスキップする修正。
→ OCSPの検証結果XMLにおいて発効時刻がISO8601形式であったので修正。
→ 検証結果XMLのtime属性がISO8601形式だったのをPKIと同じ形式に修正。
→ 証明書の署名と鍵が不一致時に正しく鍵アルゴリズムを選択する修正。
→ ECDSA署名値をDER形式からRAW形式への変更した。(RFC9231準拠)
■ その他:
→ Windows版のビルド提供版をVisual Studio 2015から2017へ変更。
→ Windows版のビルド環境としてVisual Studio 2026をサポート。
その他詳細は製品ダウンロードページ(
LE:XAdES:Lib)でご確認ください。製品ダウンロードページでは認証が必要です。その他「XML長期署名ライブラリLE:XAdES:Lib」について詳しくは
アンテナハウスのページや
製品ページをご覧ください。評価版もご用意しておりますのでご興味があればアンテナハウスより
お申込みください。