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2008-01-29
ECOM長期署名相互運用性テストの報告 [by miyachi]
先週の木曜日に
ECOMの
第28回セミナー「文書保存管理と長期保存技術」に行ってきました。プログラム4番に
「ECOM CAdES/XAdES Plugtest 2007 相互運用実証実験の結果報告」があり、弊社も参加していた相互運用性テストの報告があったためです。
報告内容のドラフトは事前に知らされていましたので結果は分かっていました。でも他のプログラムも興味がありましたし、資料を取得しておこうと言う目的で参加しました。結果としては勉強になる内容(独のArchiSig方式等)があり参加して良かったです。
さて結果報告ですが
「今回参加の全社が試験合格」しました。無事に弊社の
「Le-XAdESライブラリ」もテストに合格できました。他社の出力も参考になりましたし、弊社の結果も検証できたと言うことで自信に繋がりました。参加はCAdES/XAdES重複している企業もありますが、XAdESが8社でCAdESが14社でした。このような相互運用性テストは有意義なものですね。
願わくばPDF署名でも同様の相互運用性テストができると良いと思いました。最近はAcrobatクローンみたいな製品や、関連会社
アンテナハウスの
「書けまっせ!!PDF3」のようなAcrobatと違ったアプローチのPDF製品も増えて来ており、PDF電子署名の互換性の保証が欲しいものです。ちなみに
「書けまっせ!!PDF3」は
Acrobat等とは全く異なる発想で、PDF作成や既存PDFを利用して自由に文字や図形や画像を配置して最終成果物としてまたPDF出力できるアプリです。なおアンテナハウスのPDF署名に関しては
「PDF電子署名モジュール」がリリースされています。ぜひご覧下さい。
閑話休題。今回のECOM長期署名相互運用性テストの報告はまだECOMのサイトにはアップされていないようですが、まもなく
ECOM長期署名相互運用性テストのページから結果報告がダウンロードできるようになるはずです。
弊社は事情により参加していませんが、今後の予定としてはフランスとスペインの会社とのECOM国際実験が実施中ですし、長期署名仕様でリードしているヨーロッパの組織
ETSIによる
「ETSI XAdES Plugtest」が3月に実施される予定です。国際的な互換性が確認されるのは良いことですね。問題としては米国が電子署名分野ではあまり積極的では無いことでしょうか。現在は日欧が中心になっています。
そしてCAdES/XAdES長期署名フォーマットに関してはJIS化がいよいよ今年5月くらいには正式に公開される予定です。弊社の「Le-XAdESライブラリ」も仕様としてはこれを満たせたと考えています。しかしながらパフォーマンス向上やエラー処理の細分化等の課題もまだまだあると考えています。弊社としては今後このような課題のクリアと、いよいよソース公開に向けた準備をやらねばと考えています。ソース公開は整備の為の時間がどれだけ取れるか次第です。いやまず食べていかねばならないので受託等が優先なもので…何卒ご理解ください(^^;
2008-01-21
AQUOSレコーダーでの後悔 [by miyachi]
昨年引越しをしたらアナログ地上波のTV映りが悪くなってしまいました。思い切って秋にTVを買い換えて地上波デジタル対応にしたのですが、さすがにデジタル!綺麗&ハイビジョン放送の細かさに感動しました。どうせ買い換えるならとシャープのAQUOS液晶にしてここまでは
良い選択でした。
ところでそれまでの我が家の録画環境はと言えば日立の
DV-RV7000と言うHDDを内蔵していない、DVD+VHSビデオの機種を使っていました。これも内蔵しているのはアナログ地上波のチューナーのみ。これにはi.Link(FireWire)も付いていて、普段はビデオカメラを接続してDVテープからDVD化をこのレコーダーでやっていました。
AQUOSの液晶TVもi.Linkの端子が2つ付いています。これでRV7000に接続すれば地上波デジタルも録画できるのでは?と思いつきやってみたところ駄目。RV7000のマニュアルを見るとi.LinkはDVビデオカメラしか想定していないので外部チューナー機器は駄目との記述が。まあRV7000を購入する時にはそこまでチェックしていなかったので、残念ですが当分は地上波デジタルの録画は諦めたのでした。しかし綺麗にデジタルで録画できない鬱憤は静かに蓄積して行きます(笑)
現在はちょうど各TV局で新しいドラマが始まります。でも録画はアナログ地上波になってしまうと綺麗に見えないと言う事で急遽HDDレコーダーを購入する事に。とりあえず機能は最小限で良いし一番安そうなのを買おうと
ろくに下調べもせずに近所のアウトレットショップへ。TVがAQUOSだからHDDレコーダーもAQUOSが便利かな?と思いつつ売場を見るとAQUOSハイビジョンレコーダー
DV-AC72がお正月特価5台限りの最後の1台がありました。値段も安かったのですぐに購入を決定。
持ち帰って早速セットアップ。おお!デジタルハイビジョンを録画して再生してみても当たり前だが劣化が無い(または分からない)。う~ん画質の面では満足です。やや不満だったのはHDDが一杯になっても自動的に上書きしてくれない程度です。良い買物だったかなととりあえずは一安心。まあデジタル化したのでコピーワンスでDVD化する時にはハイビジョン化できない制限はあるけど、最近そこまで残したい番組もほとんど無いし、ダビング10にもバージョンアップで対応できそうだし、良かったかなと。
DV-AC72の後ろにはi.Linkも1系統ですが接続が出来ます。じゃあ今度はDVビデオカメラをi.Linkに接続してDVD(またはHDD)に録画を試みてみました。あれ?あれ?リモコンやメインメニューのどこを探しても入力をi.Linkに切り替える機能が無い!自動認識もしてくれない!え?じゃあなんでi.Linkの端子が出ているの?とマニュアルをめくるとどうもAQUOSのブルーレイレコーダーやAQUOSのTVと接続する
ファミリンクとか言う機能で使う為で、一般のi.Link機器の接続は未対応のようです。しっかりとサイトにも、
※3 HDV/DV端子付ビデオカメラとは接続できません。
と書かれているではあ~りませんか…orz ファミリンクの機能なんかうちでは使わなくても支障は無い!
i.Link端子があるならDVビデオカメラくらい使わせろ~!!(ぜいぜい…) と叫んでみても後の祭り(笑) ふとPanasonicのDIGAの
サイトを見るとこちらは(自社でDVビデオカメラも出しているので当たり前だが)きちんとDVビデオカメラにも対応している。その為に接続しやすい前面にi.Link端子が出ているようです。そういえばAQUOSレコーダーは前面にはi.Link端子が無いな… ファミリンクなんか無くても通常のi.Linkの機能で連携は問題が無いし我が家の場合の
レコーダーはDIGAあたりにしておくのが正解だったようです。
もちろん
事前に調べておかなかった私が全て悪いのです。i.Linkがあるから何でも接続できると思っていた私が悪いのです。i.LinkでDVビデオカメラを使わない家庭であれば全く問題は無いのでしょうし。でももし
DVビデオカメラでホームムービーを作成している方がHDDレコーダーを購入されるのであれば、今のAQUOSレコーダーを選んではいけません! これだけは書いておきたいのでした(^o^;;
我が家では当分は
DV-RV7000に頑張って貰います。それにしても我が家の場合にはHDDレコーダーの買いなおしなんて5年や10年は無さそうな予感が…orz 本当は自宅のマックで簡単にDVD化できるなら苦労はしないのですが、PowerBook G4でiDVD使うと綺麗に出来るが時間がかかる。やはりお手軽さは家電にはかなわないのでした。
でもTVの録画と言う意味ではAQUOSレコーダーもとても便利なんですけどね。これで
「水曜どうでしょう」も見逃すことは無くなりましたし。DVビデオカメラさえ接続できれば満足だったんだけれど言うお話でした。ちゃんちゃん。
2008-01-17
昨夜は
またまた曙橋の
「食楽知庵」で新年会。美味しいお酒と串焼きをたっぷり堪能しました。1月は毎年写真のような干支の置物(爪楊枝入れ)が頂けます。って昨夜なんかお店で写真を撮っておけば良かったなあ(^^;;
昨夜は新年なので日本酒を中心に。良いお酒は二日酔いになりませんね。今朝からはりきって仕事してます。それにしても昨日今日と寒い日が続きます。飲んだ帰りには小雪がちらほら舞ってました。東京も初雪ってことで風情はありましたがやっぱり寒い(笑) さあ~て、午後も仕事頑張ろう!
2008-01-16
MacBook Air [by miyachi]
噂どおりアップル製としては久しぶりのサブノート機
「MacBook Air」が
発表された。常にバッグに
dynabook SS 1600(B5サイズ・重さ1.1Kg)を入れている私としては
重さ1.36KgのMacBook Airは正直微妙な重さである。
厚さ2cm未満と薄いが大きさは
A4サイズなのか~ あと
400g軽くなると最高なのだが…せめてあと200g… いや結構この重さの違いが大きいんですよ。軽くて丈夫でキーボードが両手打ちできればサイズはどーでも良かったりしますし。多少厚くても大きくても軽ければOK。
値段は80GBのHDD搭載で
22万9800円、CPUを1.8GHzにして64GBのSSD搭載で
38万8400円。これはそう高いとは思えない。特にHDD搭載モデルの場合はまあ妥当な線であろう。ただ私が使うとしたらWindowsとのデュアルブートにすることになる。その意味では80GBのHDDでは少し小さいか?(最近の開発環境とかはディスク容量喰いすぎです。) 増設不可だが最初から
メモリが2GBあるのはGood!あとWebカメラの
iSightが付いているのは良いかな?
ボディ材質はアルミニウムとのこと。最近のアップルのノートPCの作りからみると丈夫そうではあります。(だから重い…)
少し問題と思えるのはインターフェイスだろう。
USBが1ポートしかない。わざわざ
I/Oドアを引き出さないと入出力ポートが見えないのはアップルらしいこだわりだが、せめて
USBは2ポート欲しいところ。USBハブを持ち歩けば良いってか?でもUSBドングルを使うソフトも持っているし、う~む(^^;; それとも
Bluetooth内蔵だからマウスはそっちを使えってか? しかしUSBよりも問題なのはイーサネットのインターフェイスが
AirMacしか無い点だ(まぁ名称がAirなのだから当然なのかな?)。自宅はWi-Fi環境だけど、事務所はセキュリティの面からも現在は有線のみなのです。
バッテリーは5時間とのこと。これも最近のB5ノート機に比べるとやや劣る。まあ5時間持てば実用上は問題はあまり無いだろうけど。
致命的なのはバッテリー交換不可な点だ。1日がかりの外出では充電している暇が無いので予備バッテリーは必須だよなあ…(T-T)
以上を見て行くと、見栄えは良いしフルサイズのキーボードが使える点や液晶解像度(1280x800)は合格なんだけど、微妙に重さとバッテリー交換不可な点とインターフェイスの少なさが私的には不満なのでした。ビジネス用ではないんだろうな。物欲としてはそそるものがあるが、dynabookからすぐに乗り換えるには魅力不足でした。残念!<と言いつつ
ポチッとしてしまいそうで
恐いが(^o^;
でもまあこだわり(ケーブル利用の徹底排除やサイズや外観)はアップルらしいし、現在のMacBookに比べれば重さも1Kg近く軽くなっているし、それなりに売れるんだろうな。大成功はしない予感。つーかこれが成功しないとまたアップルはサブノートを作らなくなりそうで嫌だなあ…
2008-01-15
先週の土曜日は恒例の
宇宙開発史新年会でした。昨年は告知に気がつかないでパスしてしまったけれど今年はしっかりと
掲示板をチェックしていたので大丈夫!無事に参加して楽しい時間を過ごして来ました。参加したのはいつものメンバーでしたが6人と今年はやや少なめ。しかし相変わらずの濃いネタで盛り上がりました。
参加者の一人である
高橋さんの風虎通信からはらこれまでコミケ恒例の宇宙同人誌「宇宙の傑作機」の最新刊
「スプートニク」が即売。なんせ著者の
水城さんも同席されているので色々お話を聞けて楽しい。なお私は新年会の前に
くだん書房に立ち寄っていたので既に
スプートニクは購入済みでした。
スプートニクは世界最初の人工衛星な訳ですが、本書はスプートニク以前の人工衛星発想の歴史や、人工衛星で必須となるテレメトリ技術に関しても入門的に書かれています。もちろんスプートニクと言えばかならず出てくるライカ犬等の「四本脚の宇宙飛行士」達に関しても詳しく書かれています。買いましょう!購入はぜひ
くだん書房で(^^;
さて「スプートニク」に関する裏話を幾つか。まず水城さん曰く
「今回は楽だった!なんせ写真や図の著作権が軒並み切れていたから!」。う~むなる程。次に高橋さん曰く
「今回のスプートニクは表紙に一箇所間違いがあります。さてどこでしょう?」の言葉に皆で間違い探し…でも見つけられませんでした(^^; 教えて貰えば
「おお。そこか!」の声が。さてどこなのかは購入して
自分で探してみましょう。増刷された時には修正されると思うので初版のみのミスになりそう。
今回の冬コミケでは風虎通信からもう一冊
「中国1986-バックパッカーの見た開放経済の夜明け」が。こちらは全く宇宙開発とは関係無い内容ですが、著者が宇宙開発ではお馴染みの
松浦さんです。松浦さんと言えば本日お昼休みに書泉ブックタワーで
「昭和のロケット屋さん」も購入。ロケット屋さんの方は
松浦さんのサイトで当然宣伝がされている訳ですが、
「中国1986」の方は完全に無視されています(笑) いや松浦さん、純粋な宇宙開発物と違って旅行記なんてそうそう売れないんですから
著者くらいは宣伝しましょうよ(^o^;; 私もまだ未読ですが売上げ貢献の為と、松浦さんの本ならハズレはあるまいと、これまたくだん書房にて購入済みです。
「宇宙の傑作機」シリーズはマニア内にも評価の高いシリーズですが、全く宣伝をしていない事もあり買う人が限られているのではないか?それは勿体無いのではないか?と新年会の席で話が出ていました。どこかに
おまとめページがあれば検索にも引っかかりやすいし良いのではとの結論に。メンバー中で一番ネットインフラを自由に使えるのは私なのでサイトを用意しようかな…
と言っているとかつてメンバー用に作りかけたサイトがある事を
桜木さんから指摘されてしまう。おお!そう言えば!(と遠い目をしちゃいかんだろ。<ヲレ) そのサイト名を「日本航空宇宙同好会(Nippon AeroSpace Societyを略してNASS)」と言います。いやまだサイトは稼動していますが秘密サイトなので検索しても出てきません。あしからず。
最近このブログ更新も滞っている状況でメンバーからは忙しいのだろうと心配されていたようです。いや確かに何かと忙しいんですが(^^;; 少しは趣味もやらなきゃ…
関係ないけどくだん書房つながりで、
先日宣伝をした
「WAVE」ですが、
著者サイト(注:18禁)によると、
「驚くほど売れていない」そうです(笑) 皆さん買ってくださ~い!売上げが悪いと2巻が出せないらしいので(^^;
[追伸]
今年は4年に一度の
「2008年国際航空宇宙展」が10月1~5日までパシフィコ横浜にて開かれます。宇宙開発史の御一行でまた行くと思います。そこで今年2回目のオフ会予定ですね。前回の
「国際航空宇宙展2004」では季節外れの台風直撃の日でした(笑) 先の土曜日も含めて新年会も毎年雨だし誰かが雨男? その前の
「東京エアロスペース2000」の時は一人で行ったので天気が良かった?
2008-01-09
Wii Fit のお正月 [by miyachi]
昨年も元旦から
Wiiを衝動買いして楽しみましたが、今年も長女が「お年玉でWii Fitを買う!」と言うことで昨年と同じララポート豊洲へ元旦から
深川不動堂への初詣の後に行ってみました。したらばやっぱりありましたWii Fit!無事長女が購入しました。
Wii Fitの箱を受け取ってからもオヤツを食べたり買い物したりとウロウロしていましたが、この箱が
重い!上に乗って遊ぶためでしょうか、しっかりした作りです。何でもジュラルミンでフレームが作られているそうです。ちなみに体重制限130Kgがありますのでご注意を。おすもうさんはやれないかも(^^;;
Wii Fitは会社のKくんも昨年末に購入して話には聞いていました。面白いとのことでしたが、確かにこれは面白い。5歳の次女も含めて一家四人、正月休みはWii Fit三昧でした。有酸素運動のジョギングはその場で足踏みしているだけなんですが、これも結構キツいです。本当にジョギングするよりは楽なんでしょうが、何もしないよりはマシでしょう。
今年は3日と4日は越後湯沢方面にスキーに行ってきました。子供たちはちゃんとスキー板を履くのはほとんど初めてなのでファミリースキー場系にしてのんびり滑ってきました。Wii Fitにもゲームとしてスキーは滑降とジャンプの2種類が用意されていてこれも結構面白いです。Kくんの話だと上級になるとスノーボードのゲームもあるそうで、まだまだ楽しめそうです。
Wii Fitは一人でも楽しめるし家族でも楽しいです。ただ交代が簡単に出来ないのでパーティー的にみんなで楽しむには少し向いていないようです。パーティー的にはやはりマリオパーティー辺りがよろしいようで。既に我が家にはWiiリモコンも4本あったりします。
更にはクラシックコントローラーも2つ買ってあって、昔のゲームで遊べるバーチャルコンソールでスト2とかマリオカートとかもやってます。子供たちには新しいゲームよりも昔の名作ゲームの方がやはり面白いのかも。スト2も夢中でやってます(笑)
と言うことですっかり任天堂の術中にはまってしまっている我が家なのでした。しかし実は昨年末にTVを42インチのフルハイビジョンにしてしまったので、Wiiの表示性能は少し不満があったりします。フルハイビジョンにするとPS3も良いな思うのでした。でも当分PS3は買わないと思います。だってもう予算が…(^o^;
2008-01-07
明けましておめでとうございます。 [by miyachi]
明けましておめでとうございます。ラング・エッジは本日が仕事始めとなります。昨年同様、地道にコツコツと職人気質を忘れずに頑張って行きますので、本年もよろしくお願い致します。
昨年末はECOMにおける長期署名の相互運用性テスト関連でバタバタとしておりましたが、何とかクリアできたと(思って)おります。その報告はまずは
1月24日のECOMセミナーにて行われるようです。JIS化に向けて最後のハードルだったと思いますが、これで弊社のLe-XAdESライブラリも微調整をした後でVer.1とする予定です。ソース公開も出来るだけ早く果たしたいと考えておりますが、商用利用時のライセンスをどうするかを最終決断する必要に迫られております。まだ課題も多いですが今年は長期署名が柱の1つになってくれるように頑張ります。
今年は昨年少しおろそかになってしまった暗号化関連のライブラリやアプリも開発して行きたいと考えています。また受託開発もしっかりとやって行かねばなりません。今年は私がラング・エッジに入ってから丸4年が経過して5年目に入ります。色々な方のお力で支えられている小さな会社ですが、今年もこれまで同様にご支援の程よろしくお願い致します。
さてでは業務開始…の前にコーヒー淹れましょう!